PROJECT

チームで挑んだ防水改修工事

チームで挑んだ大規模公共施設の防水工事

本日は、大型公共施設の大規模防水工事プロジェクトについてお話を伺います。
まずは、プロジェクトの概要から教えてください。

工事部長

工事部長 野原

このプロジェクトは、ウレタン塗膜防水が約6,500平米、水性塗膜防水が約1,000平米に及ぶの防水工事でした。令和年3月に開始し、1年7ヶ月の工期で進めたんですが、さまざまな挑戦がありましたね。

どのような困難に直面したのでしょうか?

工事部長

工事部長 野原

特に大きな問題は、予期せぬ長雨で工期が大幅に遅れそうになったことです。開所日決まっているため、そこは絶対に遅らせたらダメというプレッシャーと日々戦っていました。

若手の一人、水谷さんも話を聞かせてください。

水谷

水谷

私にとっては、先輩方と協力しながら難題を解決する貴重な経験でした。技術的な知識だけでなく、チームで一つの目標に向かって努力することの大切さを学びました。

最後に、この経験が今後のプロジェクトにどのように活かされると思いますか?

工事部長

工事部長 野原

このプロジェクトで得た経験と改善点は、今後のさまざまなプロジェクトにも応用できると確信しています。特に、チームワークの強化と技術力の向上は、当社がさらに成長していくための鍵ですね。

技術と協調性が生んだ成果

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